【多動症】ぼくの学校での座り方について解説します
ぼくには間違いなく、多動の気があります。
今でも家では無意味に歩き回ったりするし、体を上下や左右に揺らしたりするし、よく高速で振り向くし(←これに関しては、某掲示板の管理人(鳩)にミラーニューロンが反応したのかもw)。もちろん、貧乏ゆすりもします。
動かざるを得ないんです。動かないと、胸にストレスが溜まっていくのが分かるんですよ…落ち着きたいと思うときもありますけどね。
しかし最近、新しい学校に通うようになりまして、最初は緊張のせいか多動キメてたんですが、二週間目ぐらいでリラックスして、大人しくなったんですよね。
でもやっぱり、”もっと”リラックスするにつれて、大人しくなくなっていくのがぼくの性…
ここからは、そんなぼくが学校の椅子の上で起こした多動、そのエスカレートの過程を紹介しましょう。
>>ステップ1
貧乏ゆすり
やはり、全てはここから始まるのでしょう…
となりに普通に貧乏ゆすりしている人がいて、気が散りやすいぼくでも気にならなかったので、「なんだ、いいじゃん。」とか思いながらやってしまいました。どうかしてるとは思いつつ、悪いことだと思ってない自分もいるという。
というか内職がしたいので、先生の声のほうがよっぽど気が散るんですw
>>ステップ2
上下左右振動
ついに全身が揺れ始めました。ここまで来ると、傍から見ても違和感ありありと思われます。
でも、誰も指摘しないないし、先生も怒らない。ま、そんなもんかぁと。
>>ステップ3
椅子の上であぐらをかく
ちょっと…怒られそうな…気が…しなくも…ないのですが悪いと思ってません。
ぼくは姿勢が悪いので、床に足を付けてダラ~~~~~~~~っとしていると、負荷が凄いくて健康に悪そうなんですよね。そこで編み出したのが、椅子の上であぐらをかくこと。
別に健康に良くはないんでしょうけど、楽なんすよね。その状態で揺れることもできます。
あと正座もしました。
>>ステップ4
椅子の向きを変えて座る
もうヤバいです。助けてください。あぐらをかいても、なんか楽じゃない時ってあるんです。そんな時は、椅子を横にして腕をかける、逆にして顎をつく、そうでもしないとダメなんです…先生タスケテ…
>>おまけ
誰もいなければ、教室でも歩き回って謎の備品いじったりします。
ということで、どう座っても基本的に怒られないことが分かったので、上記の感じで孤独に暴れてる次第ですw
ところで、vaioノートpcなんですが、塗装以前の撮影をする前にもう塗装してしまいましたw天然かもしれませんが、ブログを意識して生きてないのが原因ですねw
でもまぁ、だらだらやってるだけなので、あんまり意識しなくていいですよね。それに今後も同じような約束をしてしまうと、また破っちゃう可能性大ですからね。
てことで、今後も文字ベースでやっていきますw